SOHOをはじめとする小規模オフィス、社員の人数も10人未満で全社員が一斉に電話をかけたり、取ったりするような機会もそれほどないような場合、電話の回線数や電話機の台数はそれほど多い必要はありません。例えば下の図のように

図1:SOHO、または少人数オフィスでの一般的なビジネスホン導入パターン
ここではISDN回線を1回線使っていますので、同時に外線通話が利用できる電話機は2台までとなります。 ISDN回線を利用して一般家庭用の電話機を使用する場合、通常TA(ターミナルアダプター)が必要になりますが、ビジネスホンを利用する場合にはTAが不要のデジタル対応の機種をお勧めします(TAを外にはさむアナログ対応機種もありますが、ナンバーディスプレーや※ダイヤルインなどのサービスが使えなくなったり、音声にノイズが走りやすくなります)。
ビジネスホンを利用することにより各電話機間の内線通話や外線電話の保留、転送が可能になり、例えば社長宛の電話を社員Aが取って取り次ぐときに社長がわざわざ社員Aの机まで電話を取りに行くなんてことがなくなります。
※ダイヤルイン:すでに契約されている電話回線番号のほかに、2つ以上の複数の電話番号を使用することのできるサービス。

図2:デザイン電話機を取り入れたSOHO、または少人数オフィスでビジネスホン導入パターン
社長用の電話や受付の電話にスタイリッシュなデザイン電話機を利用する事も可能です。
※お客様の機器のご利用状況により、専用のユニットの取り付けが必要となる場合があります。
○:対応、×未対応、(A):アナログ、(I):ISDN
| メーカー/製品名 | 写真 | アナログ 回線 | ISDN 回線 | 最大 外線局数 | 最大電話 機台数 |
|---|---|---|---|---|---|
| NTT FX |
|
○ | ○ | (I)1 or (A)2回線 | 8台 |
| TAMRA SV100 |
|
× | ○ | (I) 2 or | 8台 |