
社員数が20名前後の中規模オフィスになるとやはり本格的なビジネスホンの構築が必要になります。
例えば下の【図1】のような構成を作る場合、

図1:中規模オフィスでの一般的なビジネスホン導入パターン
代表番号においてNTTの代表組みサービスを申請することにより一つの代表番号にかかってきた電話番号にて最大6着信受けることが可能になります。そしてA部署、B部署、C部署という具合に各部署において電話番号を設けたい場合にはそれぞれ単独にISDN回線を引くことにより2通話ずつ可能となります。ビジネスホンのボタンの割り付けは【図2】のようになります。

図2:ボタンの配置(画像は「NEC Aspire」
【図2】のように構成することにより、電話機のボタン、着信音によりどの部署にかかってきたかを識別できます。自分の部署にかかってきた電話の着信音を自分の電話機のみに鳴らす設定ができますので間違いなく応対ができます。ビジネスホンの実装に余裕がある場合には代表番号、各部署の電話回線の増設も可能です。もちろん他部署間の内線通話や外線電話の保留、転送は可能です。

図3:デザイン電話機を取り入れた中規模オフィスでの一般的なビジネスホン導入パターン
社長用の電話や受付の電話にスタイリッシュなデザイン電話機を利用する事も可能です。
※お客様の機器のご利用状況により、専用のユニットの取り付けが必要となる場合があります。
○:対応、×未対応、(A):アナログ、(I ):ISDN
| メーカー/製品名 | 写真 | アナログ 回線 |
ISDN 回線 |
最大 外線局数 |
最大電話 機台数 |
|---|---|---|---|---|---|
| NEC Aspire S |
○ | ○ | (I)4 or (A)8回線 |
24台 | |
| NTT α-RX |
○ | × | (I)4 or (A)8回線 |
20台 |
受付:平日9:00〜18:00(土日祝祭日休)