
インターネットVPNについて初心者でもわかりやすくご説明します。
どの会社でも、複数のパソコンやコピー機がLAN配線でつながれていると思います。その目的は、『パソコン同士のデータのやりとりができる。』『1つのインターネット回線で複数のパソコンからインターネットが使える。』『1つのコピー機を共有して使えるなどのメリットがある』などなどがあります。
LAN配線が引くことができるのは、社内のフロアだけです。できたとしても同じビルで別のフロアをつなぐ程度です。支店や取引先が増え、本店とその間のパソコン同士でデータのやり取りをするためにはさすがに長いLAN配線で結ぶわけにはいきません。そこで、2地点間で常に通信ができるようにするネットワークサービスが必要となりました。
そこで開発されたのが、会社間のLANをつなぐセキュリティ能力の高い専用線!
しかし、高額な利用料と導入の手間がかかり、大企業だけでしか導入されていませんでした。
専用線は、物理的に専用の回線を引く必要があるため、非常にコストがかってしまいます。しかし、インターネットが発達し、インターネット世界上に仮想の専用線を開通させる技術があらわれました。
それが、インターネットVPNです。
インターネットVPNのメリットは、インターネットを使うことにより、プロバイダの利用料金とアクセス回線費用と必要な機器代金だけになり、専用線に比べて、非常に低価格で済み、きがるに複数との接続が可能です。

『インターネットを使うからセキュリティは大丈夫?』と思う方もいらっしゃると思いますが、インターネット上だからといっても、仮想の専用線を使っており、データを送信する際には、暗号化を行いそれを箱に詰めて鍵をかけて送るイメージなので非常にセキュリティは高いです。
次のページでは、インターネットVPN提供会社比較を行います。
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